スタッフブログ
学術会
2020-09-18

こんにちは、近藤歯科医院近藤です。
昨今新型コロナウイルスの影響により学会やセミナー等の学びの機会や自分の研究成果を発表する機会がとても減っています。
以前よりオンラインセミナーが増えたとこにより新しい情報を聞くことは一時期より増えましたが、自らが発表することで自分の研究成果、臨床経験等をまとめ理解することも必要だと思います。
それがより良い治療に繋がると考えております。
今回は大学の構内で行われた学術会に参加してきました。
全部で16の発表を聞きそれに対して活発な意見交換が行われました。
中でも以前私がしていた研究を引き継いでくれた先生の発表はとてもよかったです。
過去に埋入したインプラントの生存分析の発表で、患者さんからよく聞かれる「インプラントはどれくらい持つの?」
という質問に明確に答えれるようになる研究でした。
インプラント治療はインプラントを埋めれば100%成功するというわけではなく何らかの原因により骨とくっつかなかったり、くっついたけど取れてしまうことがあります。
それが過去の治療でどのくらい起こっているのか調べることによりその情報を患者さんに説明でき理解しやすくなると考えております。
また今後の治療に生かせると思います。
インプラント治療について聞きたいことがありましたら気軽にご相談ください、その時には過去のデータも踏まえ説明させていただきます。


